公開シンポジウム「病気になっても早死にしてもいい生き方」

日時:2012年11月3日(土)午後1時30分―5時 場所:大阪大学中之島センター10F 佐治敬三メモリアルホール

第一部 講演「日本人の死に時」 久坂部羊先生(作家・医師)

第二部 鼎談「人生の降り方」 久坂部羊先生 中村仁一先生(医師・同和園診療所) 大村英昭(僧侶・相愛大学)

第一部では、高齢者施設や在宅医療の現場で医師として働きながら、数多くの話題作を発表してきた作家・久坂部羊先生に、ご自身の体験に基づく興味深いお話をうかがいました。長生きが幸福につながると一概にいえないのと同じように、病気や短命でさえ必ずしも悪いことばかりではない、と先生は話されます。第二部は、過剰な医療に警鐘をならす医師の中村先生、社会学者であり僧侶でもある立場から「生と死」を見つめる大村先生との鼎談です。詳細はどうぞビデオをご覧ください。

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フォーラム研究会議 「幸せな死に方ー仏教からの取り組み」

日時:2011年12月24日 午後1時-5時
場所: 京都大学楽友会館 1階会議室

ゲスト:釈 徹宗先生、長倉伯博先生
招待者:石飛幸三先生、中村仁一先生
司会:大村英昭

宗教家 釈徹宗先生にグループホームむつみ庵での数々の興味深い取り組みをご紹介いただきました。高齢者介護の常識をくつがえす驚きの連続でした。また、宗教家で生命倫理学者の長倉伯博先生に、末期医療の現場における患者の方々との多くの心にしみるやりとりをご紹介いただきました。詳細はどうぞビデオをご覧ください。

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公開シンポジウム「超高齢社会での逝き方を考える」

日時:2011年7月18日(月)午後2:00-5:00
場所:千里ライフサイエンスセンター6階 千里ルームA

ゲスト:中村仁一(同和園診療所)

『幸せなご臨終−「医者」の手にかかって死なない死に方』の著者で、15年以上にわたって京都で「自分の死を考える集い」を主宰されてこられた中村仁一先生をお迎えし、自分たちの死について楽しく語り合いました。先生の抱腹絶倒の話術と、老いと死への真摯で暖かな視線にたくさんの方から感謝のお言葉をいただきました。

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対談「おひとりさまの老後としずめの文化—在宅死のすすめ」

日時:2011年3月7日(月)午後1時−6時
場所:京都大学楽友会館 1階会議室

大村英昭(関西学院大学)上野千鶴子(東京大学)

20名ほどの内輪の参加者だけで行いました。大変密度の濃い対談でした。幅広いフィールドワークを背景にした上野先生の話術と大村先生のユーモアがからむ有意義な集まりとなりました。参加者からも活発なご意見をいただきました。

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