中村仁一先生ご逝去

「自分の死を考える集い開催スケジュール掲示板」に記載のご子息からのご報告によりますと、2021年6月5日(土)中村仁一先生ご逝去なさいました。本フォーラムにも何度も来ていただきお話しを伺い、多くを学ばせていただきました。謹んでご冥福をお祈りいたします。

石蔵文信と考えるコロナ禍での死生観 (Zoomミーティング)

生き方死に方を考える社会フォーラム
「石蔵文信と考えるコロナ禍での死生観」
→イベントチラシはこちら


コロナ禍でがんになってわかること、思うこと。石蔵文信氏が考える生き方死に方をシリーズでお届けします。第一弾は「コロナ禍での死生観」です。

日時:2021年5月23日(日) 14:00-16:00
オンライン開催(Zoomミーティング)

講師:石蔵文信(大阪大学 人間科学研究科 附属未来共創センター 招へい教授)
パネリスト:伊藤公雄(京都産業大学)、阪本俊生(南山大学)、山中浩司(大阪大学)

講師紹介: 1955年京都生まれ。三重大学医学部卒業後、国立循環器病センター医師、大阪厚生年金病院内科医長、大阪警察病院循環器科医長、米国メイヨー・クリニック・リサーチフェロー、大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻准教授などを経て、2013年4月から17年3月まで大阪樟蔭女子大学教授、17年4月から大阪大学人間科学研究科未来共創センター招へい教授。医学博士。循環器科専門医。心療内科医。中高年のメンタルケアに取り組み男性更年期外来を開設、夫の言動が原因で罹患する妻の病気、「夫源病」の提唱者。自転車で発電する日本原始力発電所協会創設者。「妻の病気の9割は夫がつくる」「なぜ妻は、夫のやることなすこと気に食わないのか エイリアン妻と共生するための15の戦略」など著書多数。

お問合せ・参加ご希望の方は下記までメールをお送りください。Zoomのリンクをお知らせします。

メールの送り先:bunka(アットマーク)hus.osaka-u.ac.jp (アットマークを@に変えてください)

主催:生き方死に方を考える社会フォーラム
共催:大阪大学人間科学研究科附属未来共創センター/大阪大学医療人文学研究会

公開シンポジウム「少子高齢社会の男と介護」

生き方死に方を考える社会フォーラム公開シンポジウム

(大阪大学人間科学研究科未来共創センター共催)

「少子高齢社会の男と介護」

少子高齢社会もいよいよ深刻になる時代、女性の職場進出がますます求められれば、男性の介護への進出もますます求められます。介護する、介護される男性をめぐって、男性介護研究の第一人者で、『ケアメンを生きる: 男性介護者100万人へのエール』の著者、津止正敏先生を迎えて、男と介護の問題を考えます。

日時:2019年3月17日(日)午後2時〜5時
場所:大阪大学中之島センター 3階 304号室
〒530-0005 大阪市北区中之島4-3-53 TEL 06-6444-2100
京阪中之島線 中之島駅より 徒歩約5分
※タクシーでお越しの際は、近隣施設や建物に中之島センタービル等類似した名称の建物がございますので、「大阪市立科学館 北側の『大阪大学中之島センター』」とお伝えください。

第一部 「男と介護—介護する・介護されるをめぐって」
話し手:津止正敏(立命館大学産業社会学部教授)
第二部 会場とのフリートーク
司会:伊藤公雄

入場無料、申し込み不要です。当日直接会場にお越し下さい。
お問合せは下記まで。
565-0871 吹田市山田丘1-2 大阪大学人間科学研究科 文化社会学研究室 山中浩司
FAX: 06-6879-8078   mail: yamanaka(アットマーク)hus.osaka-u.ac.jp

公開シンポジウム「中高年・高齢男性の生き方再考」

生き方死に方を考える社会フォーラム公開シンポジウム
「中高年・高齢男性の生き方再考」

日時:2017年12月10日(日)午後2時〜5時
場所:大阪大学中之島センター 5階 507号室

第一部 「夫原病の原因にならないために」
話し手:石蔵文信
第二部 ラウンドテーブル「『定年後』を読む」
石蔵文信、伊藤公雄、阪本俊生、山中浩司

〒530-0005 大阪市北区中之島4-3-53
TEL 06-6444-2100
京阪中之島線 中之島駅より 徒歩約5分
※大阪大学中之島センターは、中之島駅の東、 正面玄関は中之島通に面しております。 10階建ての最上階がガラス張りで薄緑色に見える建物です。

入場無料、申し込み不要です。当日直接会場にお越し下さい。

共催:大阪大学人間科学研究科未来共創センター

お問合せは下記まで。
565-0871 吹田市山田丘1-2 大阪大学人間科学研究科 文化社会学研究室 山中浩司
FAX: 06-6879-8078, mail: yamanaka(アットマーク)hus.osaka-u.ac.jp

 

書籍刊行のお知らせ

当フォーラムの活動から、本が生まれました。大阪大学出版会から2冊同時刊行です。ぜひ、お買い求めください。

阪大リーブル055
大村英昭,山中浩司 編/石飛幸三,久坂部 羊,釈 徹宗,中村 仁一 著 『とまどう男たち―死に方編』
定価1500円+税
ISBN978-4-87259-436-2 C1336
発行年月:2016年07月

退き際のダンディズムとはなにか。大村英昭氏の絶筆となってしまった本書は「生き方編」とともに「あきらめの男性学」を示す。石飛幸三、中村仁一、久坂部羊の目前に死をとらえたエッセイとともに、男が自殺する理由、死に場所、死に方、いのちが尽きようとしたとき必要なエクササイズ、心霊(たましい)の行方までをたどる。本当の男の道とはなにか。生きているうちに「死」が視野に入る、気づきの書。

阪大リーブル054
伊藤公雄,山中浩司 編/石川 翠,石蔵文信,阪本俊生,橋本 満,平野孝典,古川岳志 著 『とまどう男たち―生き方編』
定価1600円+税
ISBN978-4-87259-435-5 C1336
発行年月:2016年07月

「男」は病気か? 息子に「おまえ幸せかい?」と尋ねる親はどれくらいいるだろうか。男子として生まれた不幸は、ある。男は戦闘的である必要が減り、Y染色体は短縮され、容貌は美しくなり、女性も社会で活躍するようになってきた。しかし、男は若いうちから徐々に孤立し、女よりも腹の脂肪が増え、自殺率が増えているのだ。高度経済成長時代から時代が変わり、とまどう男たちに何が起きているのか。死に方編との同時刊行。