*** このページは会員限定です ***
会員の方はログインしてください。会員ではない方は会員登録をお願いします。
【旧サイトでユーザ登録された方へ】登録されたパスワードでログインできない場合は、お手数ですがパスワードをリセットし、あたらしいパスワードでログインを行なってください。>>パスワードリセット
生き方死に方を考える社会フォーラムについて
フォーラムの歴史、趣旨、活動
「生き方死に方を考える社会フォーラム」は、2009年10月に、大村英昭(関西学院大学社会学部(当時))石蔵文信(大阪大学医学系研究科(当時))伊藤公雄(京都大学文学研究科)阪本俊生(南山大学経済学部)山中浩司(大阪大学人間科学研究科)が発起人となり、先進国でも突出して高い自殺率、史上類を見ない超高齢社会に突入した現代の日本社会における生と死のあり方を考え直す場として提案されました。渡邊太(大阪大学人間科学研究科)古川岳志(大阪大学人間科学研究科)心光世津子(大阪大学医学系研究科)らの若い研究者の賛同と援助も得ながら、不定期にシンポジウムなどを開催しながら、一般の参加者やゲストにお招きする先生方と広い社会ネットワークを形成できればと考え活動を行っております。現在フォーラムで扱っています問題は、自殺問題、終末期医療、死に方の問題などです。
当HPでは、フォーラムの活動や、そこから広がるネットワーク形成のための情報提供を行って行きたいと考えております。みなさまの忌憚のないご意見、ご批判、ご感想をお待ちしております。
メンバー
発起人
賛同人
渡邊 太 古川岳志 心光世津子(大阪大学)
お問い合わせ先
565-0871 吹田市山田丘1-2 大阪大学人間科学研究科 文化社会学研究室
山中浩司
TEL/FAX: 06-6879-8078
yamanaka★hus.osaka-u.ac.jp
上記メールアドレスの「★」を「@」に置き換えてください。