公開シンポジウム「続 男もつらいよ 〜夫源病の著者に聞く男の生きづらさ」

 

主催: 生き方 死に方を考える社会フォーラム

共催: 大阪大学医療社人文学研究会

日時:2013年7月15日(月・祝)午後1時30分〜午後5時

場所:大阪大学中之島センター 10F 佐治敬三メモリアルホール

第一部

講演 石蔵文信「長寿時代の男性の生き方:太く短くから細く長くへの転換」

第二部

ラウンドテーブル「超高齢社会と男性の生き方」

パネリスト:大村英昭、伊藤公雄、石蔵文信

司会:山中浩司

学校教育現場から、職業活動、家庭生活、さらに退職後の生活に至るまで、従来の男性の生き方はますます難しくなっています。見渡せば、世の中で問題となる事象の原因の大半は男であります。欧米では、1990年代から男の子問題や、男性の健康問題が頻繁に取り上げられ、いまや大きな社会運動になりつつあります。世界でも突出した超高齢社会に突入する日本において、不思議にもこの話題はあまりとりあげられてきませんでした。夫源病の著者で当フォーラム発起人である医師・石蔵文信氏のユーモアあふれる話から、現代社会での男の生き方と死に方について考えてみました。

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